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消費者金融からの借金で個人再生を選びました

副業としてFXを始めたのは、28歳のときのことでした。結婚してローンで家を建て、その返済の一助にしたいとの思いがあったからです。とはいうものの、素人がやってうまくいくはずがありません。2年経過した時点で、貯金はすべてなくなり、消費者金融からの借入が600万円を超えていました。現実には返済は不可能です。

 

債務整理をするしかないと考え、弁護士事務所を訪れました。弁護士のアドバイスとしては個人再生の形での整理が最も有効だとのことです。個人再生だと住宅はそのままの状態で債務整理ができるから、との説明でした。裁判所に個人再生を申立て、しばらくしてからそれが認められました。

 

その後、弁護士が奔走してくださり、FXでの借金を5分の1にまで減らすことに成功したのです。その内容での返済計画を立て、それが認可決定したことで処理はすべて終わりました。私の場合、住宅ローン特則付きの個人再生でしたので、裁判所でのチェックは非常に厳しかったようです。

 

ともかくも、再びスタート点に立てるようになりました。一時は人生が終わったかのように考えて失意のどん底に突き落とされた私ですが、おかげで再生できそうです。これからは安易に金融会社に頼ることなく、地道に会社の仕事に励んで債務の返済に励んでいくつもりです。